この何も書いてないメッセージ
もうそろそろ上半期が終る今日このごろ。
そう"あの日"から半年が経とうとしています。
あの日からSMAPは私達に色々なWhite Messageを伝えてくれていたように感じます。
そんな5人が会報にて初めてあの事について《ファンへ》向けてダイレクトな言葉をくれました。
(※まだ読んでいない方もひょっとしたらいると思うので追言は避けたいと思います。)
それが、でももしかしたら全部が全部彼らの思い言葉そのままじゃないかも知れない。
とも思いますよね。
でも、私は、私達は事務所から送られてくるこの言葉達を信じたいなと思うんです。
色々なもやもや、や憤り怒りはあると思います。
悔しくて悲しくて辛くて寂しくて…という事、あの日から色々ありました。
今回の会報の件だって、喜び束の間色々な気持ちになりました。
しかし、私は少なくともこの会報をプラスに捉えたい。いや、皆さんだってそうだと思います。
「事務所が情報を公開した」
という事に翻弄されて怒ったり悲しんだりしていたらそれこそ、その《マス ゴミ》の思うツボだと思うんです。
事務所に対しての気持ちと
メディアに対しての気持ちは、同じ怒りでも違うと思います。
今までどちらにしても
"私達にとって良いように動いてくれている時"は、
少しの問題同じような会員手続きの遅延等について、そんな気にしていなかった様に感じています。
つまり、あの日より前にそう言ったことに事務所へ抗議していなかったり、SMAPに対してプラスに作用するような報道であった時は寧ろそうだよね!って報道に乗っかったり、、。
少なくとも多かれ少なかれあると思います。
だからこそ、私達は
SMAPが事務所でこれからもやって言ってくれると言うのならば、
そこに対して《怒り》や《愚痴》の感情をダイレクトな言葉で投げかけるのではなく
事務所やメディアに対して上手(うわて)
になって言動したいなと思うのです。
事務所に対して《クレーマー》になっては行けないと思うのです。
わたしは法の事とかはよく分かりませんが、そういった事に関して言う際も、クレーマーになっては聞き入れてもらえないと思います。
勿論、個人の自由なのでおかしい事はおかしいと言っていいと思うし言うべきだと思います。
その際も、感情的になるのではなく上手(うわて)になって言葉を選んで欲しいなと思います。
私の予想ですが、聞いている相手は、クレーマーのような感情的になっている人の言葉は、落ち着かせるために聞いてはくれていますが人間ですから素直に聞き入れてもらえるとは思えません。
言葉を選んでロジカルに伝えて欲しいです。
ネットでもどこでも、
マイナスなイメージを持たれると、
せっかく信頼してくれているSMAP5人を傷つけてしまったり、5人のメンツが傷ついたりしてしまうと思うんです。
5人をがっかりさせたくない。
というのは皆さん共通な思いだと思います。
だからこそ
《怒り》→《愛》に変えて言動したいです。
怒った分だけお花摘みしよう!(#世界に一つだけの花購買行動)
や
マスコミがSMAPに大してマイナスなことを言った分だけ私達はプラスな事を言おう!
そして、テレビや雑誌に感想を送ろう!
だとか、理不尽だなと思うことも多いと思いますが、
中居さんが今年は
《踏ん張る》と言っていたので、
私達だって《踏ん張る》。
皆さんは今年、この言葉に凄い力をもらったことと思います。
きっと、1番理不尽な思いを感じているのはSMAP5人だと思います。
だから、ファンだって耐えられる。
よし、愛をいっぱい届けよう。
世界に一つだけの花のCDジャケットのように、愛をいっぱい敷き詰めましょう。
引き続き、がんばりましょう。
そして、SMAPはこの半年、様々なWhite Messageを伝えてくれていますね。
その思いが受取れるのはSMAPファンだけ。
信頼してくれているからこそ、そして信頼しているからこそ、伝わるメッセージ。
5人5色なメッセージ。
そのメッセージを踏まえて
もう一度今回の会報を読みたいと思います。
推測ではない、会報には書いていない思いまで伝わってきますよね。
だからこそ、私達はそのWhite Messageを受け取った返事として、ハガキだったりお花摘みをがんばりましょう。
言葉では語らないからこそ、マスコミ等に変な解釈もされない《事実》があると思うんです。
それを信じたい。
彼らの"ココロ"で呟いたメッセージ。
これからも受け取って行きましょう!
SMAPとファンでこの事が笑いに変えられる日まで。
長々と偉そうな長文失礼致しました。
こんな支離滅裂な文章を
読んでいただいてありがとうございました。
今回書いた文章は個人の見解なので押し付けたりしようとなんて思っていません。
同じ思いをされている方が少しでもいたら、と思い連ねさせていただきました。
それでは失礼致します。